歯のメンテナンス

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〒351-0112埼玉県和光市本町1-13 鈴森駅前ビル1階

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虫歯・歯周病にならない方法があります

~「治す」から「守る」時代へ~

「歯を守ること」それが私たちの本来の使命です

「歳とともに、歯が弱くなるのも当然」
「歳をとれば、自然に歯が抜けてしまうもの」
日本ではいまだこのような考えが根づいています。

しかし歯はケアをしっかり行えば、80歳になっても90歳になってもご自身の歯でおいしく食事ができます
実際に歯科予防の先進国であるスウェーデンでは、80歳時点でも平均20本の歯を維持しています。

なぜ日本では多くの方が虫歯・歯周病になってしまい、最終的には歯を失ってしまうのでしょうか。
そこには日本と欧米の「予防」に対する意識の違いが存在しています。
その違いは以下に示す歯科検診の受診率からもうかがえます。

「歯を守ること」それが私たちの本来の使命です

ではどうすればお口の健康を守ることができるのでしょうか?
その答えは実に明確です。

ご自宅でのケア」と、「歯科医院でのケア」をしっかり行うこと。

多くの方は、自宅でのブラッシングをしっかり行えば虫歯や歯周病は予防できると考えます。
もちろんご自宅のケアも大切ですが、残念ながらセルフケアのみでは虫歯や歯周病を完全に予防することはできません。
なぜなら毎日ブラッシングしていても、除去できない汚れ(歯石等)がお口の中には存在するからです。

このような汚れは歯科医院で特殊な機材を使用したクリーニングが必要になります。

また虫歯や歯周病になるリスクは人によって異なりますので、個々のお口の状態に適したケアを選択することも大切です。
当院ではじめに精密検査を行い、お口の状態をしっかり把握したうえで、お一人おひとりに最良な予防プログラムをご提案してまいります。

「精密検査」でお口の現状を知る

「精密検査」でお口の現状を知る

当院では、はじめに以下の項目の検査を行い、その結果に応じてお口の状態に適した予防プログラムを立案します。

細菌検査

細菌検査

特殊な顕微鏡(位相差顕微鏡)でお口の細菌を観察し、菌の活動性、種類等を確認します。
場合によっては患者さんにもその画像をご覧いただき、治療前・治療後の変化を確認します。

唾液検査

唾液検査

唾液を調べると、唾液の量や質、またプラークの付着量や細菌の量など、お口に関する様々な情報を得ることができます。
これらの情報を統合し、虫歯や歯周病のリスクを診断します。

その他、口腔ガンなどの異常もチェックできます。
口腔がんは初期の状態で比較的見つけやすく、早期発見できれば、後遺症も少なく、治癒率の高い病気です。

DNA検査

DNA検査

DNAの定量検査では、すでに感染している歯周病菌の種類を特定し、その菌数を測定します。
この検査の結果は、感染している歯周病菌に最も効果のある薬の選択に役立ちます。

病気の根本を改善する「原因療法」

病気の根本を改善する「原因療法」

虫歯や歯周病はお口の中の細菌による「感染症」です。
その予防や改善には病原菌を取り除く「プラークコントロール」を行うのが基本です。
当院ではそれ以外にも、以下のようなアプローチ方法をとっています。

レーザーによる殺菌

レーザーによる殺菌

レーザーは深いポケットや複雑な形態のポケット内の殺菌に有効で、他の治療法と併用することでその効果を飛躍的に向上させます。
またレーザーには組織を活性化し、修復をうながす効果もあるため、治癒経過も非常に良好です。

バクテリアセラピー

バクテリアセラピー

バクテリアセラピーとは人体に良い影響を与える微生物(善玉菌)などを活用して、体質を改善する新しい予防医学の一つです。
近年では研究が進むにつれ、バクテリアセラピーは虫歯や歯周病の予防にも 有効であることがわかってきています。
口腔内に有益な働きする「善玉菌」を積極的に摂取し、虫歯菌や歯周病菌をはじめとする「悪玉菌」の働きを抑えることができます。

PMTC

PMTC

PMTCは歯科医院内で専用の器具を使用して、歯の表面の汚れや細菌を落とす施術法です。
お口の中の細菌は「バイオフィルム」という膜に守られているため、歯ブラシの物理的な力や薬剤の効果を無効にします。
PMTCではこのバイオフィルムを特殊な器具を使って取り除き、虫歯・歯周病を予防します。

当院は「歯科衛生士担当制」を採用しています

当院は「歯科衛生士担当制」を採用しています

歯科の予防医療では、「お口の中の計画的な管理」や「患者さんのライフスタイルへの理解」、「歯科医院との信頼関係」をより必要とします。
そこで当院ではお一人おひとりを専属の歯科衛生士が担当し、責任を持って予防の処置・管理を行ってまいります。

虫歯・歯周病の「繰り返し治療」はもうやめませんか?

「虫歯があるから削る」
「穴が空いているから詰める」
これらが”当たり前”となっている現代の歯科医療ですが、よく考えるとこのやり方は非常に不自然で、しかも危険であることにお気づきでしょうか?

例えば急激な腹痛に襲われ際に、何も検査しないまま「手術します」といわれても、それをすぐに納得できるという方は少ないでしょう。

私たちは体のどこかに不具合を生じた時、まずは「検査」をし、そして医師からの「診断」を受けます。
その際に現在の病状をしっかり把握し、さらにその不具合がなぜ生じたのかという原因を探るはずです。
一方でこれが歯科医療になると、「検査」や「診断」があいまいで、歯科医師側も患者さん側もあまり違和感を覚えません。
実はこのような現状が「病気の再発」や「繰り返す治療」を生み出しているのです。

治療において大切なのは「なぜ虫歯になってしまったのか?」、「今後虫歯にならないためにはどのような処置をすべきなのか?」をしっかり考えること。

このステップが抜けてしまうと、再治療のリスクが高まるばかりか、治療の繰り返しによって自身の歯を失いかねません。

虫歯・歯周病の「繰り返し治療」はもうやめませんか?

「ただ削る」「ただ埋める」という治療は科学的根拠に乏しく、さらに「場当たり的な治療」といっても過言ではありません。
真の歯科医療とは科学的根拠に基づき、再発を防止するために根本から改善する原因療法でなければならないと私たちは考えています。

コラム予防処置の副次的効果 ―その歯本来の白さを蘇らせる―

歯科医院での専門クリーニングは虫歯・歯周病の予防だけでなく、「自然な歯の白さが蘇る」という副次的効果をもたらします。
これは歯石などを除去するとともに、ヤニ汚れや茶渋(ステイン)など、歯の表面に付着した着色物も一緒に除去するためにです。

  • 症例
  • 症例

保険適用。スケーリングにより歯周病の直接の原因となるプラーク・歯石を除去した症例。
リスクとしては、周囲の歯茎などが傷つく可能性がまれにある。

歯科医院で定期的(1~3ヵ月に1回を目安)にクリーニングを行えば、虫歯・歯周病を予防できるだけでなく、その歯本来の白さを維持しやすくなります。

コラム効果的な「ブラッシング法」の指導

虫歯・歯周病を効果的に予防するためのブラッシング法があるのをご存知でしょうか?
専門的には「バス法」「フォーンズ法」「縦磨き」と呼ばれていますが、ブラッシングでは何より自身のお口の状態や歯並びに適した磨き方で磨くことが大切です。

またブラッシングは”ただ磨けばよい”というものではありません。
「磨いた」ということだけに満足し、肝心の「汚れ」が十分に落とせていなければ、「歯を磨いているのに虫歯を繰り返す」という事態を招いてしまいます。

当院では患者さんのお口の大きさや歯茎の状態、歯並びなどに応じて、お一人おひとりに最適な歯ブラシの選び方やブラッシング法を指導してまいります。
また歯間ブラシやデンタルフロスといった補助ツールの使い方についてのアドバイスも行っております。
普段のケアでわからないこと・疑問に思うことなどございましたら、お気軽に当院までお越しください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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